言の葉の魔力

名言から名称、掛け合いまで。魔力を放つ言の葉を紹介

「直接圧迫法」

投稿日:2017年11月3日

「直接圧迫法」

出典元、応急手当ての名称。ケガの状態に合わせて「関節圧迫止血法」や「緊縛止血法」などと使い分ける。

専門家ではなく、間違った事を書く可能性もあるので、鵜呑みにしない程度でお願いしたい。

圧迫止血法と覚えていたが正式名称は「直接圧迫法」だった。人は普段見ないものを見たり、イレギュラーが起こるとパニックになってしまう。アメリカ人などは叫んだりするだろうが、日本人はむしろ固まったり、あわあわしてしまう方が多いだろうか。ケガをして流血する、などが最たる例で、自分にしろ他人にしろ、急にそんなことが起こって対策が分からない場合、何も出来なくなってしまう。

何が言いたいかと言うと、「血が出たらとにかく傷口を強く押さえろ」である。左手を切ってしまったなら右手で押さえる。逆ならその逆をする。圧迫なので力強くだ。もちろん厳密には消毒しなければならなかったり、綺麗なガーゼなどで押さえた方が良かったりするが、日常生活でのちょっとした切り傷でも案外ドバドバ血は出てしまうのである。その非日常具合のドバドバに、頭がパニックになる。絨毯が汚れちゃう! の前に、とにかくその傷口をどうにかしなければならない。そのもっとも単純な対処法、応急手当てが、「傷口を強く押さえる」である。とにかく何もせずあわあわするぐらいなら押さえてしまえばいい。頭がパニックになり、動かさない方がいいかも、などと考えてしまいがちだが、それは頭を打った場合などであり、切り傷はとにかく押さえてしまう。それから可能なら心臓より上に持ち上げると出血の勢いも弱くなる。応急手当てが済んだら、詳しい人や専門家に任せればいい。

こと医学については、一般人は医者に任せなくていいのか、と考えがちで、それから学校でもなかなか習う事ではないので中々判断に迷うところもある。試しにやってみて教えられるものでもないので、そこが難しいところである。しかし風邪は普通、家で寝て治すものだし、肩こりや神経痛なども何だかんだ言って放置したりなんとなく自分で対処してしまう人も多い。案外何となくで勝手に治療を行っているのである。もちろん、それも間違っていては病状は悪化するし、昔ながらの対処法だろうがお婆ちゃんが言っていようが間違っている事もあるのだが、それを考えれば、ちょっとした切り傷の対策ぐらいは頭に入れておいた方がいい。

「直接圧迫法」。その名の通り、とにかく切って血が出たら傷口を手で押さえろ、である。







-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

カテゴリー「技」

「魔封波がえし」

「魔封波がえし」 出典元、漫画「ドラゴンボール」より。必殺技名。 ドラゴンボールの世界。かつて世界を恐怖のどん底に陥れた、ピッコロ大魔王。それに力ではかなわないとみて、亀仙人の師匠、武泰斗が編み出した …

カテゴリー「技」

「長押し」

「長押し」 出典元、マッキントッシュにおけるワンボタンマウスの機能。「Windows」ユーザーにとっての鬼門。 マイクロソフトのウィンドウズ、アップルのマッキントッシュ。対立する必要もない、いいライバ …

カテゴリー「技」

「大嘘憑き(オールフィクション)」

「大嘘憑き(オールフィクション)」 出典元、原作:西尾維新、作画:暁月あきらの漫画「めだかボックス」に登場するキャラクター、球磨川禊(くまがわ みそぎ)の技。 「チート技」という言葉があるが、数々の特 …

カテゴリー「技」

「右ドラッグ」

「右ドラッグ」   出典元、Windowsパソコンにおけるマウス操作の一つ。意外性と実用性を兼ね備えたちょっとした裏技。   広義には「マウスジェスチャー機能」の一つ。   「マウスジェスチャー機能」 …

カテゴリー「技」

「ダブルチェック」

「ダブルチェック」 出典元、仕事などで使われるチェック方法の一つ。仕事以外にも使える。 簡単なのに、とても効果的な手法。効果的なので既にあらゆる分野で起用されている。別に難しい話ではない。重要なチェッ …




「言の葉の魔力」プロフィール画像
コトノハ

当サイトの記事では、創作物などのネタバレを扱っている場合があります。閲覧は自己責任でお願いいたします。