言の葉の魔力

名言から名称、掛け合いまで。魔力を放つ言の葉を紹介

不詳

「一個目を読んでもらって二個目を読んでもらえるか、という話ではなく、まず一個目自体、読んでもらえるか、という話です」

投稿日:2017年4月18日


「一個目を読んでもらって二個目を読んでもらえるか、という話ではなく、まず一個目自体、読んでもらえるか、という話です」。

出典元、不詳。

連載物に対して何にでも言えることかもしれないが、こういうことなのだろう。アニメ界隈では「1話切り」という言葉があるが、1話がつまらなければ2話目以降は観ない。時間は有限だし、娯楽の選択肢は様々である。ドラマなどにも言えるかもしれないが、制作者側にとって、シリーズ全体を通しての山を考えて作らなければならないが、1話目がどうしてもつまらなければ、その先はない。つまり1話目がまず最も重要なのである。

「読んでもらえるか」とあるので小説で言えば。小説ってものは”何故か”作者と密接に絡んでしまっているので、1巻がつまらなければ2巻も読まないし、その作者の他の作品も読まない。考えてみたら大変なことだ。ドラマや映画みたいに共同作業なら、駄作でも多少は責任が分散されるのだが、小説はほぼ個人で作り上げる作品であるゆえの妙と業か。最初から全力を尽くせ、というのと、いついかなる作品にも手を抜くな、というところか。

……いや違う。新人が最初の作品からネタを温存してんじゃねーよ、か。あ、これだ。

-不詳

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